ハリーポッターの本のタイトル一覧
ハリー・ポッターと賢者の石
ハリ-ポッタ-と秘密の部屋
ハリーポッターとアズカバンの囚人
ハリーポッターと炎のゴブレット
ハリ−ポッタ−と不死鳥の騎士団
ハリーポッターと謎の王子
(混血のプリンスから変更になりました。)
主な登場人物
ハリーポッター
ハーマイオニー
ロン
ドラコ
DVD発売決定! |
|
ハリポッターと炎のゴブレット特別版DVD
4/21に販売する予定
【ストーリー】
世界の三大魔法学校が魔力を競い合う伝説のイベント"三大魔法学校対抗試合"の開催が決定した。"炎のゴブレット"が各校の代表選手を選び出す中、立候補すらしていないハリー・ポッターがなぜか代表の一人に選ばれてしまう。かくしてハリーは、ドラゴン、水魔、心を惑わす生きた迷宮などの試練に挑み、その裏に潜む「声に出して呼べないあの人」の存在を感じながら、やがて自らの因縁と対峙していくのだった。J.K.ローリング原作の『ハリー・ポッター』シリーズ第4作目となる本作では、これまでのシリーズとは一変。ハリー、ロン、ハーマイオニーは少年期に永遠の別れを告げ、かつて想像さえし得なかった巨大な何かに挑んでいく。
|
こちらのリンク集では相互リンクをしていただけるハリー・ポッターと謎のプリンス関連のHPをお持ちの方を募集しています。相互リンクしていただける方はメールフォームからお気軽にお問い合わせください。 |
いらっしゃいませ!
インターネットの本屋さんにようこそ(^○^)
インターネットの本屋さんでは主に本の紹介を行っていますがスポンサー様のご厚意によりインターネットで書籍やコミックなどを購入できます。購入方法や商品の納期などの質問・お問い合わせはスポンサーサイトでお願いいたします。
インターネットの本屋さんの携帯版が出来ました!
http://m.honzuki.com/
書籍ランキング
|
|
ハリー・ポッターと死の秘宝 ハリー・ポッターシリーズ最終巻第7巻 特集
ハリーポッター最新情報
2006年05月17日に発売が予定されているハリーポッター最新刊「ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻」の予約受付が開始されました!!※上下巻2冊セット 予定価格3,990円(税込)
今回も各オンライン書店で大きく特典が違いますので、せっかく買うなら素敵な特典付きの書店でお買い物するのも良いかもしれません。
どうやら初回版上巻の帯に出版社からのプレゼント応募券がついているようです。プレゼントの内容はマジックショー招待のようです。
★出版社が提供する特典:
<1>ナイロンバッグ(表紙と同色のコバルトブルー/ナイロン地)
<2>「マジックショー 謎のプリンスに挑む 魔術界のプリンス」に抽選で2,200名様をご招待。
応募方法は、上巻の帯にある「マジックショーの応募券」を官製はがきに貼って、お申込みいただきます。応募締切は、発売日翌日の2006年5月18日(木)当日消印まで有効。当選者の発表は招待状の発送をもってかえさせていただきます。マジシャンは現在選考中です。
開催場所は、東京と京都の2会場です。
●東京会場:よみうりホール(有楽町)
2006年7月30日(日)13:00〜予定
500組1000名様ご招待
●京都会場:京都国際会館
2006年7月22日(土)13:00〜予定
600組1200名様ご招待
<3>オリジナル図書カードプレゼント
クロスワードパズルの正解者の中から抽選で1,000名様に静山社オリジナル図書カード(1,000円分)をプレゼントいたします。下巻に入っている「ふくろう通信号外」の裏面に、「ハリー・ポッター クロスワードパズル」を掲載しています。このパズルは、本書を読まなければ解けないようになっています。正解を官製はがきにご記入いただき、ご応募いただきます。応募締切は、2006年7月31日(月)当日消印まで有効。当選者の発表は招待状の発送をもってかえさせていただきます。
いよいよハリーポッターの第6巻 Harry Potter and the Half-Blood Princeの発売されました。 現在の最新刊「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」で、衝撃のラストと共にコーネリアス・ファッジがやっとヴォルデモードの復活を認め、魔法界にその真実を明かしたわけですが、今度発売されるHarry Potter and the Half-Blood Princeでは、シリウスを失ったハリーのホグワーツでの6年目の物語になります。 作者のJ.K.ローリングさんは、Half-Blood Princeがハリーでもヴォルデモードではないと既に明かしています。Half-Blood Princeは新しい登場人物なのか?それとも、今まで登場していた人物なのか?とても気になります。今回のHalf-Blood Princeは、かなり重要な話になるようです。
7/19 追記
もうお読みになられた方も多いと思います。今回の話はかなり驚愕してしまう内容です。前巻もつらかったけど、最後はどうなってしまうのだろう?本当にハッピーエンドになるのだろうか?とても悲しくなってしまいました。ネタバレは出来ないけどHalf-Blood Princeはまさかの人物でした。その人があの人を・・・・・。
抜粋
彼は年老いたライオンのようにみえた。たてがみを思わせる黄土色の髪、ふさふさの眉毛、そのどちらにもちらほらと白髪があった。針金縁の眼鏡の奥で黄色がかった目を鋭く光らせ、少し足を引きずってはいるが大またで歩く姿は、さっそうとして気品があった。(試訳)
Short Text Excerpt (UK)
He looked rather like an old lion. There were streaks of grey in his mane of tawny hair and his bushy eyebrows; he had keen yellowish eyes behind a pair of wire-rimmed spectacles and a certain rangy, loping grace even though he walked with a slight limp.
Short Text Excerpt (US)
He looked rather like an old lion. There were streaks of grey in his mane of tawny hair and his bushy eyebrows; he had keen yellowish eyes behind a pair of wire-rimmed spectacles and a certain rangy, loping grace even though he walked with a slight limp.
USとUKの抜粋の部分は同じ文章なので違いが分かりにくいですね。 では、どっちを買えばいいか?と言われれば、自分がどちら英語を学んだかで決めればよいかと思います。どっちでもいい人は、原作者の意図をきちんと読み取りたい人はUK。(訳者が間に入ると多少ニュアンスが変わることもあるので)とにかく値段が少しでも安くしたい方はUS。(2/9現在、US版は40%OFFですが、UK版は30%OFFなのです。) UKを買おうとしている人で、通常版とアダルト版って何が違うのか?と悩む人もいると思いますが、通常版は、よく知られているイラストの表紙で、アダルト版は結構渋いデザインの表紙になります。違いはそれだけで、中身は変わりません。子どもっぽい絵はイヤ!という方はアダルト版の購入をお勧めします。
|
「ハリー・ポッター」 Vol.6が英語で楽しく読める本
クリストファー・ベルトン (著), 渡辺 順子 (著)
出版社 / 著者からの内容紹介
「ハリー・ポッター」シリーズ第4巻 Harry Potter and the Half-Blood Princeを英語で読み通す方法を紹介。著者J.K.Rowlingが採用している英文記述の慣例、読む前に知っておきたい必須語彙を掲載したほか、Harry Potter and the Half-Blood Princeの各章に対応して、全30章の解説を付記。
出版社からのコメント
原書で読む楽しさを体験しよう!
「ハリー・ポッター」シリーズ第6巻のHarry Potter and the Half-Blood Princeを原書で読むためのガイドブック。高校1年までの単語力と本書があれば、辞書なしで原書を楽しめます。第1章から最終章まで、原書と並行して読み進められるように作成。場面ごとに、イギリス版とアメリカ版ハードカバーの該当ページと行数を示しながら、難しい語句、イディオム、固有名詞、口語表現などの日本語訳を掲載し、あくまで英語のまま理解したい読者のためには、同義語も併記しています。
登場人物や呪文などの固有名詞については、初出の巻数と章を表示しており、シリーズを通してのストーリー展開を理解し、ローリング女史が巧みに張りめぐらせた伏線を味わうのに役立ちます。巻末には、第5巻までのどこかで登場し、第6巻にも再登場した人物を、「ホグワーツの各寮の生徒」「不死鳥の騎士団員」「魔法省の職員」などに分類したリストと、Black家、Weasley家の家系図も収録しました。
ハリーの世界がグンと深まる!
本書の特長はイギリス人の著者、クリストファー・ベルトンがヨーロッパの歴史的・文化的背景、ネイティブの言語感覚、固有名詞のラテン語の語源など、辞書を引いてもわからない部分を詳しく説明していることです。自力で最後まで読み通したひとにとっても、新たな発見や驚きがたくさんあること請け合い、異文化理解の読み物としても楽しめます。
第6巻はとにかく面白い!
ローリング女史が予告した「第6巻で死ぬ重要人物」は誰か、タイトルの「混血のプリンス」とは誰のことなのか、最後までハラハラドキドキの連続です。「ハリー・ポッター」シリーズもいよいよ次の第7巻で完結。第6巻では最終巻に向けてのハリーのいくつもの課題が明らかになり、読み終えた途端に次の巻が待ち遠しくてたまらなくなるはず。
いちはやく原書で読む楽しみ、原書ならではの言葉遣いの面白さを味わいたいひとを、本書がしっかりサポートします。
目次
第1章 ふたりの悩める首相
第2章 Spinner's Endの嘆きと誓い
第3章 思いがけない訪問者
第4章 再会
第5章 やっぱり「隠れ穴」は居心地いい!
第6章 緊張感漂うハリーの誕生日
第7章 新学期初日から大遅刻?
第8章 新任先生の担当教科は?
第9章 中古教科書の持ち主は?
第10章 個人授業が始まる
第11章 3人で久しぶりにハグリッドに会いに行く
第12章 Three Broomsticksで起こったふたつのできごと
第13章 過去への旅
第14章 クィディッチ試合直前のいざこざ
第15章 クリスマス・パーティのお相手は・・・・・・
第16章 ルーピンと過ごすクリスマスイブ
第17章 ぼくの先祖は何者なのか
第18章 ロンの告白
第19章 ハグリッドは聞いていた
第20章 しあわせだったホグワーツ時代
第21章 「必要の部屋」に入るには
第22章 ハグリッドを慰めに行く
第23章 4年前に判明していたこと
第24章 ハリーの頭から離れないこと
第25章 衝撃の発言
第26章 ダンブルドア先生と旅立つ
第27章 ダンブルドア先生の説得
第28章 彼を追え!
第29章 ハリーの留守中にホグワーツ校では
第30章 別れと決意 |
ハリーポッター関連商品
この記事はインターネットの本屋さんBlogのミラーリングになります |
|
|
|
ハリー・ポッターの本 |
|
★☆ 【予約】ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ☆★ |
発売日:2004年9月1日
価 格:本体4,000円(税込4,200円)
形 体:上下巻セット(シュリンクパック)※分売不可
予約締切:2004年8月中旬〜発売日前日
(ショップにより異なります) |
あらすじ
あの悪夢のようなあの方が復活してしまった夜から幾日かが過ぎ、いつものようにサマーバカンスをおじさんの家で過ごすハリー。いつもと違うのは、ハーマイオニーやロンから何も連絡がないこと。あの方のことが気になり、ニュースが気になるのだが・・・・
(原書を読んだだけなので日本語版とは表現が違います。)
今号の読みどころ!
今回大事な登場人物が亡くなります。そのシーンでは涙なくして読むことが出来ないでしょう。 3巻で出てきたあの人も今号で大活躍!他にも懐かしいキャラクターがいっぱい出てきます。今のうちに登場人物のおさらいをしておくことをお薦めします。
Amazon.co.jpレビュー
ホグワーツ魔法魔術学校5年目の新学期を目の前にして、15歳のハリー・ポッターは思春期のまっただ中にいる。なにかというとかんしゃくを起こしたり、やつれそうなほどの恋わずらいをしたり、強烈な反抗心でいっぱいになったり。鼻持ちならないダーズリー一家と過ごす夏は、相変わらず腹の立つことばかりで退屈きわまりなく、しかもこの休み中は、マグルでない級友たちと連絡をとる機会がほとんどなかった。ハリーはとりわけ、魔法界からなんの知らせもないことにいらついていた。復活したばかりの邪悪なヴォルデモート卿がいつ襲ってくるかと、気が気ではなかった。ホグワーツに戻れば安心できるのに…でも、本当にそうだろうか?
J・K・ローリング著「ハリー・ポッター」シリーズの5作目は、前の年に経験した一連のできごとのあとすっかり自信を失った若い魔法使いハリーにとって、大きな試練となる1年間を描いている。ハリーが3大魔法学校対抗試合でヴォルデモートと痛ましくも勇敢に対決した事件は、どういうわけか、夏のあいだに広まったうわさ話(たいていの場合、うわさ話の大もとは魔法界の新聞「日刊予言者新聞」だ)では、彼をあざ笑い、過小評価するネタになっていた。魔法学校校長のダンブルドア教授までが、ヴォルデモートがよみがえったという恐ろしい真実を公式に認めようとしない魔法省の取り調べを受けることになった。ここで登場するのが、忌まわしいことこのうえない新キャラクター、ドロレス・アンブリッジだ。ヒキガエルを思わせる容姿に、間の抜けた作り笑い(「ヘム、ヘム(hem, hem)」と笑う)が特徴のアンブリッジは、魔法省の上級次官で、空きになっていた闇の魔術に対する防衛術の教授職に就任したのだ。そして、たちまちのうちに魔法学校のうるさいお目付け役となった。ハリーの学校生活は困難になるばかり。5年生は普通魔法使いレベル試験の準備のために、ものすごい科目数をこなさなければならず、グリフィンドールのクィディッチ・チームでは手痛いメンバー変更があり、長い廊下と閉じたドアが出てくる鮮明な夢に悩まされ、稲妻型の傷の痛みはどんどんひどくなり…ハリーがいかに立ち直れるかが、いま厳しく試されているのだ。
『Harry Potter and the Order of the Phoenix』(邦題ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団)は、シリーズ前4作のどれより、大人への成長物語という意味あいが強い。これまで尊敬していた大人たちも過ちを犯すことを知り、はっきりしているように見えた善悪の境目が突如としてあいまいになるなかで、ハリーは苦しみながら大人になっていく。純粋無垢な少年、『賢者の石』(原題『Harry Potter and Sorcerer's Stone』)のときのような神童はもういない。そこにいるのは、ときにむっつり不機嫌な顔をして、しばしば悩み惑い(とくに女の子について)、いつも自分に疑問を投げかけてばかりいる若者だ。またもや死に直面し、信じられないような予言まで聞かされたハリーは、ホグワーツでの5年目を終えたとき、心身ともに疲れはて、すっかり暗い気分になっているのだ。いっぽうで、読者は本作でたっぷりエネルギーをもらい、このすばらしい魔法物語シリーズの次回作が出るまでの長い時間を、またじりじりしながら待つことになるだろう。(Emilie Coulter, Amazon.co.uk) --このレビューは、同タイトルのハードカバーのレビューから転載されています。
|
|